フリーマーケット出店会場の選び方

フリーマーケット出店の成功のカギを握るのは会場選びです。
会場選びのポイントをまとめました。


1.とにかく沢山の来場者がある会場


とにかく沢山の人に見てもらって買ってもらうのがフリマの鉄則です。
出店料金の安さや家から近いからという理由だけで会場を選ぶと、来場者が少なくてあまり売れなかった…という結果になってしまうことも。


ではどんな会場が人出が多いのでしょうか?
◆駅から近い商業施設の屋上で開催されているフリマ
◆スタジアムなどの大規模フリマ
◆市民祭りなどイベントと同時開催のフリマ
この条件でしたら人出が少なくて売れなかったということは少ないでしょう。
ただし、スタジアム系の大型フリマは土曜日よりも日曜日、入場料無料、そのエリアで他に人気フリマの開催が無いなどの条件をクリアしている日であること、イベントと同時開催の場合は、イベントの内容やイベント会場でのフリーマーケットの位置などのチェックが必要です。

2.自分の商品にあった会場
子供服ばかりなのに、若者が多い会場に出てしまったり、ブランドの洋服が多いのに下町の会場に出てしまうと、沢山人出があっても思うように売ることができません。できるだけ、出店したいと思う会場があったら下見に行かれることをお勧めします。

3.自分にとって出店しやすい会場
車出店か手持ち出店か、駐車場はあるのか無いのか、駐車場がある場合、出店場所まではどれぐらいの距離なのかなど、会場を選ぶ際にチェックしなくてはならない事は沢山あります。
車出店なら車の前でお店が出せるのでとても楽に出店が可能ですが、会場は限られてしまいます。
また駅近くの商業施設は人出が沢山ありますが、駐車場が用意されていない事が多く、電車で荷物を運ぶしかないという場合もあります。
小さなお子様連れで出店する場合は、人出よりも出店の途中で子供を遊ばせることができるというのが会場選びの第一条件になるでしょう。
フリマ出店をレジャーの一環として考えるならイベントと同時開催である事を第一条件にされても良いかもしれません。

自分にとって出店しやすい条件を考えて会場を選びましょう。

4.出店無料のフリマも検討してみよう

初めて出店される方が一番心配するのは「出店料金分も売上があるのか」という事のようです。
初出店の場合は、売る品物の数も多いはずですので、だいたいの方が出店料金はクリアできます。
出店料金は安い方が良いに決まっていますが、安い理由が「あまり人出が期待できないから…」では考え物です。

ちゃんと広報されているフリマかどうかをチェックしましょう。

最近は出店無料のフリーマーケットも増えています。

例えば、パチンコ屋さんの駐車場などで開催されるフリーマーケット。

パチンコ屋さんでは、定期的にチラシを配布していますので、そこにフリマの広告も一緒に掲載されることで

集客があるため、出店無料にも係わらず、多くの来場者があり、人気を博しています。

少し手間ですが、出店しようと思うフリマには、一度お買物客としてお出かけすることをオススメしています。



5.出店料金と交通費
フリーマーケットにかかる大きな費用は、出店料金と交通費です。
家から近い会場に出ればその分交通費は抑える事が可能です。

また、お住まいのエリアにもよりますが、家から近い会場の方が出店料も安い事が多いでしょう。

最近は、50店ぐらいの出店数の会場であれば、1000円ぐらいの出店料金で、それなりの来場者があるフリマも増えています。

例えば、大島小松川公園、練馬区の光が丘公園、赤羽公園など、地域に根付いている公園のフリーマーケットです。


お住まいのエリアにそこそこの人出があるフリーマーケット会場がある場合、わざわざ遠い会場に交通費をかけて出店するよりもラクな上に、競争相手が少ない分、売上が良い場合もあります。売る品物の数等を考えて経費ををどれぐらいかけるかを考えましょう。

また、ちょっと出店料金は高めですが、1日中、フリマに出店しながらイベントや買物を楽しめる

レジャー型のフリマもあります。

これは前述したスタジアムフリマや、例えば年に1度イベント的に開催されている

幕張メッセフリーマーケット、マンモスフリーマーケット、市民フリーマーケット、ゴルマなど・・・

こういうフリマの場合は、多少出店料金が高くてもレジャーと捉えれば、フリマ出店とトントンでも楽しめて良かったということになりますし、例えばお子様をキッズフリーマーケットなどに参加させることができれば、更に体験型レジャーも楽しめたことになり、お金をかけずに様々な体験をお子さんにさせてあげる事につながります。

それぞれの目的に合ったフリーマーケット会場を選ぶことが大切です。

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