アイテム別値段の相場


関東のフリマ会場でアイテム別値段の相場を調べました。



サイズがあるから売れにくいだろうと思いきや、意外と売れ筋アイテムです。
売ろうと思う靴は皆さん1〜2回しか履いていないけど痛くって…など自分に合わなかった美品が多いせいか、1,000円〜1,200円で売れたという方が多かったです。


チュニック

どこの会場でも売れ筋の筆頭アイテム。体形をカバーするデザインが多く着る人を選ばないのが人気の理由のよう。
20代の女子が販売しているものを40~50代の女性が買っていくことも多いのが特徴。
「若い子のお店には入りにくいから、フリマで若い子から買うの」とは51歳の女性のお話し。
値段はノーブランドで500円~1000円ぐらい。


ジーンズ

新品のジーンズが800円の時代ですが、フリマでは100円〜500円ぐらいで売れている様子。


女性TOPS

※着古した感が無いもの
女性のシャツやブラウスは、ノーブランドの場合100円~300円。
名の知られたブランドなら500円~1,000円。
高級ブランドなら3,000円以上もあり。


女性BOTOMS ※着古した感が無いもの
パンツ、スカートの相場はは300円〜500円。
名の知られたブランドなら1,000円前後
高級ブランドなら3,000円以上もあり。


女性アウター ※着古した感が無いもの
コートやジャケットの相場は、1,000円~3,000円。
名の知られたブランドなら4,000円~5000円前後。
高級ブランドで良品なら数万円でも売れる場合があります。


アクセサリー

100円〜数千円まで品物によります。
会場によっては売れ難いアイテムでもあります。


バッグ

デザイン性や流行に左右されます。
中古のノーブランドなら状態の良いもので500円~1,000円。デザインが古いと100円ぐらいになってしまいます。
もちろんブランド品なら高額で売ることが可能ですが、本物であることを証明する必要がありますし、ブランド品の販売を禁止している会場もあります。


着物

ブランド着物でなくても売れやすく、デザイン重視で売れる傾向。
外国人の方が多く来場する会場では花柄が人気。
1,000円~2,000円ぐらいで売買されています。


男性物全般

男性の品物は売っている人が少数のため、よく売れる傾向にあります。
良品であれば強気の値段もOK。


子ども服

10円〜500円

300円ぐらいで売られていることが多いですが、シミの多いものなどはブランド品でも

100円以下などになります。


子どものおもちゃ

きれいなものは市販の値段の5分の1〜10分の1ぐらいで売られています。

ほぼ使用されていないものなどは3分の1ぐらいで売られることもあります。

 


値段の相場番外編

山の手フリマの代表格である世田谷公園フリーマーケット会場で、革のコートが78,000円で売買されている瞬間を見ました。
その出店者の方の品物は、良品、高級品が多かったようで、ゴミ袋から(ゴミ袋に詰め込んで持ってきていました!)、沢山の衣類を出しながら「これは、18,000円」「これは6,000円」と強気の値段を叫び、お客さんが、「安くなりますか?」と聞こうものなら「私は値下げはしないの」とこれまた強気に叫び、お客さんをビビらせなが接客を続けていました。1時間ほどやりとりを見ていましたが、どれもその値段では手に入れる事ができない高級品ばかりだったせいか、「お金足りないなら貸してあげるよ」などとお客さん同士が助け合い、飛ぶように売れていました。
一時期はネットオークションの方が高く売れるというイメージが定着していましたが、フリーマーケットでも山の手会場でしたら、良品はそれなりの値段で売買されている模様。
手に取ってみることができないオークションより手にって見ることができるフリマは見直される傾向にあるようです。


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